占い師になるには、まず「どんな占いをするのか?」を決める必要があります。

このコーナーでは、西洋の占いをごく簡単に解説します。

youseichan

西洋の占い

では、「西洋の占い」には、どのような種類があるのかを見てゆきましょう。

わたし

「東洋の占い」はこちら!




占いのジャンル

そもそも、占いには、以下の4つのジャンルがあります。

  1. 命術(めいじゅつ)
  2. 卜術(ぼくじゅつ)
  3. 相術(そうじゅつ)
  4. 開運術(かいうんじゅつ)
ピエロ君

「どんなふうに占うのか?」は、以下です。

  • 命術=「生年月日」から元々持っている運命を占う
  • 卜術=カードの出目など「偶然の事象」から吉凶を占う
  • 相術=手相や家相など、その人の「形」や「シンボル」から占う
  • 開運術=開運方法を、特定のやり方を使って導き出す

ジャンルごとの「西洋の占い」

では「西洋の占い」を

  • 命術
  • 卜術
  • 相術
  • 開運術

…に分類してみましょう。

すると、 以下のようになります。

  西洋の占い
命術

西洋占星術、数秘術など

卜術 タロット、ルーン占いなど
相術 手相、オーラ鑑定など
開運術 水晶占い
ピエロ君

それでは、それぞれの占いを解説しましょう。

西洋の命術

命術は「生年月日」から運命を占う占術です。

西洋占星術

「西洋占星術」を解説します。

「西洋占星術」の歴史はとても古い

西洋占星術は、その人が生まれた時の「惑星の配置」で運命を観ます。

西洋占星術の起源は、紀元前3000年頃の「古代バビロニア」と言われてます。

とても歴史のある占いです。

「天体の配置」で占う

西洋占星術は、

  • 太陽~冥王星の10天体
  • 牡羊座~魚座の12サイン
  • 1室~12室の12ハウス
  • 惑星同士の角度(アスペクト)

…などを使い、性格や才能などを占うことができます。

真面目っ子

西洋占星術は「天文学の知識」なども必要です。

ですので、かなりの勉強が必要かもしれません。

わたし

「西洋占星術」を勉強するならコチラを参考にしてみてください。

カバラ数秘術

「カバラ数秘術」を解説します。

カバラとは、ユダヤの「神秘主義思想」のこと

カバラとはユダヤの「神秘主義思想」の事です。

カバラは、本来は「宇宙の秘密を解き明かす秘法」です。

その中の一部のテクニックとして「カバラ数秘術」があります。

「数字の秘密」を解き明かす秘法

カバラ数秘術は「数字の秘密」を解き明かす秘法です。

1~9の数字が持っている意味を明らかにしています。

それだけでなく、11と22という数字を「特別な位置づけ」にしています。

「カバラ数秘術」は、あらゆることに応用できる

また、カバラ数秘術には「ゲマトリア」と言うテクニックがあります。

その人の「名前」を数字に変換して、運命を導き出すテクニックです。

この世界は「数字」で成り立っています。

ですので、カバラはどんなことにも応用ができる占いであると思います。

西洋の卜術(ぼくじゅつ)

「卜術」は、カードの出目など【偶然の事象】から吉凶を占う占術です。

タロット

「タロット」を解説します。

「偶然に出たカード」に意味がある

タロットは中世ヨーロッパで生まれた「カード占い」です。

卜術は、「偶然に出たシンボルは何らかの意味を持つ」という考え方を基本にしています。

同じように、タロットも「偶然に出たカード」に意味があるとして、それを読み解き、吉凶を占うわけです。

タロット・カードの詳細

タロット・カードには

  • 「大アルカナ」(22枚)
  • 「小アルカナ」(56枚)

…の計78枚のカードがあります。

  1. 魔術師
  2. 女司祭
  3. 女帝
  4. 皇帝

上記は、大アルカナの一部です。

(本当は22枚のカードがあります)

それぞれ、0~21までの番号が割振られており、シンボルとなる「人物」や「情景」などが描かれています。

タロット占いのやり方

「タロット占い」のやり方は、簡単に説明すると以下のようになります。

  1. 心の中で質問を尋ねる
  2. カードをシャッフルする (テーブルの上でかき混ぜる)
  3. カードをカットする (積み重ねた山を3つに分け、また一つに戻す)
  4. カードをスプレッドする  (レイアウトに沿って置いて行く)
  5. カードのシンボルを読んで占う

タロット占いは「カードの絵柄」が神秘的です。

「視覚」にも訴えることができます。

とても、人気の高い占いと言えるでしょう。

ルーン占い

「ルーン占い」を解説します。

ルーン文字は、オーディーンが生み出した

ルーン占いは、ルーン文字という不思議な文字を使った占いです。

ルーン文字は、北欧神話の最高神「オーディーン」が生み出したとされています。

25個の石を使って占う

ルーン占いは、

  • 「ルーン文字」が刻まれた石(24個)
  • 何も書いていない石(1個)

…計25個の石を使って占います。

「ルーン占い」の占い方

「ルーンバック」から、石を3回抜き取り、順番に並べます。

  • 最初にとり出した石は「ウルド(過去)」
  • 2番目の石は「ベルダンディー(現在)」
  • 3番目の石は「スクルド(未来)」

…をあらわすと、言われてます。

実際には

  • ウルド…「占いの結果」
  • ベルダンディー…「現在の状況」と「克服すべき課題」
  • スクルド…「未来の状況」

…として、占うのだそうです。

この3つを総合して、判断をすることになります。

相術

相術は「手相」や「家相」など…形やシンボルから占う占術です。

西洋手相術

「西洋手相術」を解説します。

手、指、掌の状態で占う

手相は、もともとは西洋の占いです。

「手の形」や「指先の形」、掌の「丘」や「ライン」などから運命を観ます。

  • 手や指の形から「気質」「性格」「才能」
  • 手のひらのラインから「未来」「運命」

…などを占います。

独特の名称を使う

指先は、

  • ジュピターの指(人差し指)
  • サターンの指(中指)

…などと呼ばれていたりしています。

掌の丘は、

  • 金星の丘
  • 木星の丘

…というような呼び方が使われています。

オーラ鑑定

「オーラ鑑定」を解説します。

「オーラ=エネルギー体」を観る

人の持っている「オーラ(エネルギー体)」を観るのがオーラ鑑定です。

もちろん、オーラを見ることができないと、この占いはつとまりません。

オーラの色は、最大21色?

オーラの色は、基本は8色

赤・橙・黄・緑・青・藍・紫・白

…があると言われてます。

ですが、「中間色」や「特異色」を含めると21色にもなるそうです。

開運術

開運術は、特定のやり方を使って「開運方法」を知る占いです。

水晶占い

「水晶占い」を解説します。

水晶球に映った「暗示」を読み取る

水晶占いは、水晶に映し出された「ビジョン」を観ることで、状況や未来などを占うものです。

もちろん、水晶球に映った暗示を読み取ることができないと、この占いはつとまりません。

ヨーロッパでは、16世紀に「ある僧侶が、水晶の中に財宝の在りかを見つけだした」…という記述が残されています。

これがきっかけとなり、17世紀頃のイギリスで盛んに「水晶占い」が行われたらしいです。

まとめ

いかがでしょうか?

西洋の占いにも色々な種類がありますネ。

メジャーなところは、

  • 西洋占星術
  • タロット
  • ルーン占い

…などでしょう。

まずは、いずれかの占いを1つ選んで、しっかりと身に付けましょう!

わたし

それが、占い師になる近道です。