占い師のメリット・デメリット23選|現役占い師が本音で解説

占いの仕事!メリット・デメリット

占いの仕事には、たくさんのメリットがあります。会社員では味わえない魅力や強みがあるのです。

一方で、特殊な仕事だからこそのデメリットもあります。

両方をきちんと知っておけば、途中でくじけたり、余計なトラブルに巻き込まれたりすることなく、占いの仕事を長く続けることができます。

今回は、占い師を目指す人が知っておくべきメリットとデメリットを解説します。

  • 食べていける?一生続けられる?
  • どんな魅力・メリットがある?
  • どんなデメリット・リスクがある?

…など、現役占い師がストレートに語りますよ。

目次

占い師の収入はどれくらい?食べてゆける?

そもそも、占いの仕事で、ちゃんと生活できるのでしょうか?

「収入はどれくらいあるのか」なども、気になりますよね?

占い師のスキルは一生モノ!長く続けられる仕事

占いの仕事はオンラインでも対面でもできるため、時代や環境の変化に関係なく稼ぐことができます。

もちろん、自営でやればリストラの心配もありません。

しかも、占いのスキルは一度身につければ一生モノなので、歳をとっても長く続けられます。

占い師の収入はピンキリ!でも、可能性は無限大!

占い師の収入は、正直ピンキリです。

売れっ子になり、顧客を多く抱えれば、年収1千万円クラスも夢ではありません。

もちろん、占い師も色々と苦労があり、決してラクとは言えません。

でも、しっかりしたスキルとビジネスのノウハウを身につければ、生活できる収入を得ることは十分可能です。

ただし、占い師の収入には「波」があるのも事実です。
下手すればゼロということも…。
安定志向の方が知っておくべき注意点は、後述の「デメリット」の章でくわしく解説します。

占い師という仕事のメリット

占い師という仕事のメリット

では、占いの仕事には、どのようなメリットがあるのでしょうか?

ざっと思いつくだけでも、16のメリットがあります。

3つのグループに分けて、一つ一つ解説しますね。

自由な働き方ができる

1.簡単に始められる

占いというビジネスは、極めてシンプルな仕事です。

  • お客さんを占う
  • アドバイスする

…最低でも、それができれば始められます。

占うスキルとコミュニケーション能力さえあれば成り立つ仕事と言えます。

店舗を構えたり、従業員を雇う必要もありません。

手相占いをしながら、世界中を旅行している強者もいるんですよ。

2.1人で自由にできる

占いは、1人でできるビジネスです。

フリーランスとして開業すれば

  • 苦手な上司
  • メンドウな人間関係
  • 過度の拘束

…などはありません。

サラリーマンと違って、とても自由な職業です。

3.自宅でできる

オンライン鑑定であれば、占いの仕事は自宅でできます。

通勤に時間を取られることもありません。

家族と過ごしながら、空いた時間で占いをすることも可能です。

子育て中の主婦にも向いている仕事ですよ。

4.好きな時間に副業できる

占い師は「副業」に最適な職業です。

なぜなら、働く日時を自由に設定できるからです。

ほとんどの占い会社は好きな時間に働くことが可能ですし、自分でネット占いをする場合も同じです。

マイペースでできるので、会社勤めをしながら副業する人も多いです。

5.年齢に関係なく始められる

普通の仕事って「年齢制限」がありますよね?

しかし、占い師は20歳だろうが100歳だろうが問題ありません。

若くても情熱があればOKですし、年を取れば言葉に重みがでて喜ばれる位です。

占いの仕事は、何歳でも始められるのが大きなメリットです。

6.ネット上で完結(スマホ1台で仕事できる)

今、占いの仕事もネットが主流です。

ネット上で、

  • 相談を受ける
  • 占い結果を知らせる
  • 料金を受取る

…すべて済ますことができます。

ネット上で完結できるので、スマホ一台あればビジネスが成り立ちます

ネットショップSTORESなどを使えば、申し込み~料金回収までカンタンにできてしまいます。

スキルとキャリアが一生の資産になる

7.趣味を仕事にできる

占い師は、趣味を仕事にできます。

  • タロット
  • 占星術
  • スピリチュアル

…など、日常的に親しんでいることをビジネスにすれば、ストレスを感じにくいです。

また「好きこそものの上手なり」で、どんどんスキルアップしてゆきます。

8.占いのスキルアップができる

「占いの腕をもっと上げたい」…そう思ってる方も多いでしょう。

占いを仕事にして鑑定経験を積めば、どんどんスキルアップできます

実際に占い師として活動することで、占いの腕が格段に上がります。

9.ブレイクすれば、一気に所得アップが可能

最近は、TVや雑誌にひっぱりだこの占い師もいますよね?

占い師は芸能人と同じで、エンターティナーの側面があります。

ですので、ブレイクすれば一気に所得アップすることも可能です。

ただし、星ひとみさんやシウマさんなどは特別です。
まずは、地道にやってゆきましょう。

10.他のビジネスに繋げることができる

占い師の仕事には、様々なビジネスチャンスがあります。

  • 本を出す
  • パワーストーンなど開運グッズの販売
  • 占いを教えるビジネスの展開

…などなど。

占い師になれば、他のビジネスへも可能性を広げることができます。

11.一生食べて行ける

占いの仕事に定年はありません。

サラリーマンの一般職と違い、占い師は「特殊なスキル」を持つ職人です。

ですので、いつまでもビジネスを続けることが可能です。

占い師は、一生食うに困らない職業だと言えます。

12.AIに仕事を奪われない

AIには、ほんとうの意味での占いはできません。

単にデーターを出すだけなら可能でしょう。

しかし、占いとは、人の悩みに寄り添い、心からのメッセージやインスピレーションを伝えるものなのです。

ですので、心を持っている人間にしかできない仕事なんです。

もちろん、占い師がAIを「助手」として使うことはあります。
ですが、将来において、AIに占いの仕事を奪われてしまうことはないでしょう。

人とのつながり・やりがいを得られる

13.幅広い人脈ができる

占い師は「あらゆるステータス」の人と、知り合うことが可能です。

実際、私も有名人を何人か占ったことがあります。

占い師という職業は、幅広い人脈ができる可能性があります。

実力次第ではセレブや政治家などとも、仲良くなれるかもしれませんね。

14.事情通になれる

占い師をやっていると、様々な相談を持ちかけられます。

  • 恋愛
  • 仕事
  • 人間関係

…だけでなく、時には「思いもよらない秘密」を打ち明けられることもあるでしょう。

その結果、占い師は自然と事情通になってしまいます

ただし、占い師の仕事には守秘義務があります。
ですので、けっして相談者の秘密を漏らしてはいけません。

15.他人に感謝される

占いの仕事の一番のメリット。

それは、やはり他人に喜んでもらえることではないでしょうか?

人の本質は、誰かの役に立つ喜びを感じること!

悩みを解決できてスッキリしたお客さんの顔を見るのは、本当に嬉しいものです。

16.自分を占って「ベストな選択」をすることができる

占い師は、自分で自分を占うことができます。

行き詰まった、迷った、困った…そんな時、自分を占ってベストな選択をすることができます。

つまり、占い師は単にお金を稼ぐだけでなく、自分の人生をナビゲートすることができるのです。

これって、なにげにすごいメリットだと思います。

占い師という仕事のデメリット(リスク)

占い師という仕事のデメリットとリスク

では、占いの仕事におけるデメリットをお知らせします。

占い師は特殊な職業なので、ちょっと変わったリスクもあります。こちらも3つのグループに分けて解説します。

心と体への負担が大きい

1.エネルギーを消耗する(疲れる)

占いは「目に見えない世界」と「現実」を行き来する仕事です。

ですので、占い師は、普通では考えられないほどエネルギーを使います。

案外、疲れるお仕事なんです。

しんどくなって、辞めたくなる占い師さんも多いんですよ。

2.お客さんの「波動」を受けてしまう

お客さんの中には、恨みや妬みなど、ドロドロした想念を抱えている方も少なくありません。

占い師はそういう相談に乗るわけですから、重い波動を受けて体調が悪くなったりすることがあります。

…こういう現象を「病む」などと称します。

ですので、あまりに敏感過ぎる人は、占い師に向かないかもしれません。

3.孤独になりやすい

占い師は独立して開業する場合、一人で仕事をすることになります。

しかも、競争が激しいので、まわりはライバルだらけです。

そうなると、孤独感を感じやすいんですよね。

また、占いという職業への理解が得られにくく、家族から孤立してしまうといったケースもあるでしょう。

社会的信用や収入が不安定になりやすい

4.社会的信用度が低め

占い師と言うと、どうしてもウサン臭いイメージがつきまといます。

普通のサラリーマンと違って、社会的信用度は低いと思っていいでしょう。

家を借りるのもひと苦労ですし、ローンもなかなか組めなかったりすることがあります。

5.生活(収入)が安定しない

占い師の世界は、シビアな「実力社会」です。

そのため、占いが当たらなかったり、人気がなかったりすれば仕事はありません。

また、収入が多かったり、少なかったりと「波」もあります。

生活が安定しないリスクは、どうしても出てきます。

私の場合、ココナラやSTORESを使って、2016年頃ネット占いに参入しました。
始めたばかりの数か月は、月収5万円程度だったのを覚えています。
十分な貯えがあるか、パートナーが堅い仕事をしているとかでないと、最初は不安かもしれません。

堅実で安定した生活を望む人には、占い師は向かないかも…。

お客様対応で困ることがある

6.無理な相談をされることがある

お客さんは、基本的にわがままなものです。

「占いに不可能はない!」と思いこんでいる方も、まれにいらっしゃいます。

「明日のロト6の当選番号を教えてくれ」とか「恋敵を呪い●して欲しい」とか…

無理な相談をされ、対応に困ることもしょっちゅうです。

7.お客さんがストーカー化する恐れ

心の弱ったお客さんは「依存心」が強いものです。

それが高じると、ストーカー化することもあります。

毎日電話してきたり、同じことをえんえんと相談してきたり…

それを突き放すと、逆恨みされたりすることもあります。

占い師になるなら、トラブルにならないようなコミュニケーション力を学ぶ必要がありますよ。

メリット・デメリット比較表

ここまで解説してきた内容を、観点別に一覧表でまとめました。

メリットとデメリットを見比べて、自分に合うかどうかの判断材料にしてください。

観点メリットデメリット
働き方時間・場所を自由に選べる。スマホ1台で完結できる孤独になりやすい。社会的信用度は低め
収入青天井で、年収1千万円も夢ではない。スキルは一生モノ実力社会でピンキリ。生活が安定しにくい
心と体人に感謝され、やりがいを感じやすいエネルギーを消耗しやすい。お客さんの「波動」を受けることも
お客様対応幅広い人脈ができ、自然と事情通になれる無理な相談をされたり、ストーカー化されたりするリスクがある
将来性AIに仕事を奪われにくい。他のビジネスにも展開できる需要や人気に左右され、先行きが読みにくい面もある

表からもわかるように、占い師の仕事は「自由度・やりがいの大きさ」と「不安定さ・負担の大きさ」が表裏一体の仕事です。
この一覧を踏まえて、自分に合った働き方を考えてみてください。

まとめ

今回は、占い師という仕事のメリットとデメリットについて解説しました。

占いは、一生使えるスキルです。

年齢を問わず長く続けられ、自由に生活を支えることができます。

そして、なにより、人に感謝される夢のある仕事です!

一方で、良いことばかりではありません。特に注意したいのは、次の3つです。

  • エネルギーを消耗する(相談者の悩みに寄り添うことで、疲れてしまう)
  • お客さんの「波動」を受ける(ネガティブな感情を受け、体調を崩してしまう)
  • 孤独になりやすい(ライバルだらけの中、一人で仕事を続ける辛さ)

占い師を長く続けるためには、心身のケアがとても大切です。

  • リラックスできる時間を持ち、十分な睡眠をとる
  • 友人や家族と過ごす時間を持ち、時々気分転換する

…など、自分なりのリフレッシュ方法を実践して、心身のバランスを保ちましょう。

占いの仕事は大変な面もありますが、リスクを上回るメリットもあります。
ですので、ぜひ前向きに挑戦してほしいと思います。

興味のある方は、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね!

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