占い師になりたいと思った時、「どんな道具が必要か?」気になる人もいますよね。
- タロット占いにはタロットカードやクロス
- 占星術にはホロスコープを出すソフト
- 手相占いには虫眼鏡
…など、占いの種類によって必要な道具はさまざまです。
そのほかにも、占いを仕事にしていく上で「あると便利なもの」もたくさんあります。
この記事では、占い師として活動するときに使う道具について、私自身が使ってるアイテムも紹介しながら解説してゆきますね。
占いに使う道具(占術別)

占い師として活動するなら、やっぱり道具は必要です。
使う占術によって必要なアイテムがありますし、道具ひとつで仕事がスムーズになったりします。
ここでは、代表的な占術ごとに「これだけは揃えておきたい」という道具を解説してゆきます。
タロット占い
占術の中でも特に人気が高いのが、タロット占いです。
タロット占いをするには、当然タロットカードが必要になりますが、他にも小物があると安心です。
ここでは、タロット占いに欠かせない道具をご紹介します。
タロットカード
タロット占い師ならカードにはこだわりたいもの。
王道のライダー・ウェイト版が初心者さんにはオススメです。マルセイユタロットは中級者向けです。
他にも、今は色々なデザインのタロットカードがあります。
中には、とてもカワイイものもあるのでお気に入りを探してみましょう。

私は、グミベア・タロットを愛用しています。
タロットカードって、時にどこかおどろおどろしく感じてしまうこともありますよね?
でも、このタロットならそんな怖さは一切なし。見ているだけで癒されます😊
「タロット=怖い」というイメージがある方には、こういう可愛いデザインのカードから始めてみるのもおすすめですよ。

タロットクロス
カードをスムーズにシャッフルしたり、鑑定の雰囲気を作るには、専用のクロスがあると便利です。
私は、ニチユーのタロットクロス(廃版パープル色)を使ってます。
色合いが神秘的で、鑑定の空気がグッと引き締まる気がして、気に入っているんです。
クロスは実用面だけでなく、「これから鑑定が始まる」というスイッチを入れる役割もあるので、ぜひお気に入りの一枚を見つけてみてください。
占星術
占星術で鑑定するなら、絶対に必要なのがホロスコープチャートです。
その他、鑑定をスムーズに進めるためのアイテムをご紹介します。
ホロスコープチャート
占星術は、ホロスコープチャートを出さないと占うことができません。
ですので、チャートを作成するためのソフトやサイトが必要になります。
少し昔は、多くの占い師さんが、スターゲイザーなどのソフトをパソコンにインストールして使ってました。
ですが、最近はネットに接続するだけで、簡単にチャートを出せるサイトが増えています。
アストロディーンスト
代表的なものは、アストロディーンストです。
こちらはスイス仕様の本格版。使い方に迷ってしまう場合は、以下の解説ページを参考にするとスムーズですよ。
鏡リュウジ先生のサイト
そのほかにも、日本国内には使いやすいホロスコープ作成サイトがいろいろあります。
鏡リュウジ先生のサイトなど、無料で使えるものも多いので、ご自分がしっくりくるものを選んでみてくださいね。
天文暦
占い師さんによっては、天文暦が必要になることもあるでしょう。
ただ、私自身は普段の鑑定でほとんど使うことはありません。
とはいえ、あると便利なのが「ぐるぐる占星天文暦」。今の星の巡りがパッとわかるんです。
「あっ、明日から水星逆行が始まるのか」「月が山羊座に入ったな」など、日々の星の動きをサッと確認できます。
お客さまへのアドバイスもしやすくなりますよ。
手相占い
最後にご紹介するのは、手相占いに使う道具です。
手のひらのラインを一本一本読み解くのに、あるいは、鑑定の雰囲気を作るのに、こんなアイテムがあると心強いですよ。
虫眼鏡(ルーペ)
手相占いに欠かせないのが、虫眼鏡です。
手のひらの線はとても細かく、光の当たり方によっては見えづらいこともあります。
虫眼鏡があれば、細部までしっかり観察できますし、お客さまにも「ちゃんと見てもらえている」という安心感も与えられま。
特に、路上などで対面鑑定をする際には、ライト付きのルーペがあると安心ですよ。
「占いの仕事上」あると便利なアイテム

タロットや占星術など、占術ごとに必要な道具のほかにも、「占いの仕事上」あると便利なアイテムがあります。
鑑定中にあると便利な道具
メインの道具が揃ったら、次は「鑑定中」に役立つアイテムも揃えておきましょう。
ハンズフリーマイクヘッドフォン
オンライン鑑定や電話鑑定をする場合、ハンズフリーのマイクヘッドフォンがあると、両手が自由に使えて便利です。
カードをめくったり、資料を確認したりしながら、スムーズに会話ができますよ。
キーワード早見表
タロットの意味や、数秘術の数字の解釈などをまとめた早見表があると、駆け出しの頃は心強いです。
慣れてきても、なにかあった時のために手元に置いている占い師さんも多いです。
ノート・メモ用紙
お客さまの話をまとめたり、伝えたいキーワードを書き留めておくのに必要なのがノートやメモ用紙です。
占い中はカードをシャッフルしたり、しゃべったりしてるので、どうしても忘れてしまう点が出てきます。
そんな時、ノートやメモ用紙に書き込んでおくと、見落としがなくなります。
アロマやお香
必須ではありませんが、アロマやお香は空間の雰囲気づくりにひと役買ってくれます。
対面鑑定の場合、こうした演出があるだけで、お客さまの満足度が上がることもありますよ。
タイマー
鑑定時間をきっちり管理するためには、タイマーが必須です。
時間制でやってる場合、残り時間をお客様にお伝えしないとクレームになることがあります。
対面鑑定の場合は、なるべく見やすいデジタルタイマーを使うと良いでしょう。
対面鑑定用の衣装
対面鑑定をする場合、衣装も大切な道具の一つです。
占い師っぽい雰囲気を演出できる服は、お客さまに特別感を与えてくれます。
また、自分自身の気持ちも引き締まりますよ。

鑑定後にあると便利な道具
鑑定が終わった後にも、実は役立つ道具があります。
鑑定書テンプレート

占いは口頭で伝えるだけでなく、鑑定書を作ってあげると喜ばれます。
「鑑定書テンプレート」を用意しておけば、毎回イチから作る手間が省けて効率的です。
顧客管理ノート(カルテ)
鑑定内容を記録しておくと、リピートしてくださったお客さまへの対応がスムーズになります。
前回の状況を踏まえた上で話せるので、より一層の信頼獲得につながりますよ。
浄化や防御のためのセージやチューナー
占い師は、お客さまの悩みやネガティブなエネルギーを受けやすい仕事です。
セージで場を浄化したり、チューナー(音叉など)で空間や自分自身を整えたりすることで、気持ちをリセットしやすくなります。
私の場合、ちょっと疲れたら528Hzのチューナーを使って癒されています。
こうしたケアは、占い師を続けるのにとても大切ですよ。

まとめ
今回は、占い師に必要な道具まとめ|タロット・占星術・手相占いから開業グッズについて解説しました。
占いに使う道具は、占術によって必要なものが異なります。
また、共通して使えるものもあります。
最初から完璧に揃える必要はありません。
まずは「どうしても必要な道具」から少しずつ揃えて、鑑定を重ねながら、自分に合ったスタイルを見つけていってくださいね。
道具が整うと、自然と自信もついてきますよ😊








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