占いのマネタイズに使えるスキルマーケット比較|あなたに合うのはどれ?

占いのマネタイズに使えるスキルマーケット比較

スキルマーケットとは、占いやヒーリングなど「形のないスキル・サービス」をネット上で販売できるプラットフォームです。

ネットショップや予約サイトと違い、スキルマーケットは無形サービスの売買が前提です。

そのため、クレジット決済の可否を気にせず占いを出品できることが多いです。

この記事では、代表的なスキルマーケットを比較しながら、それぞれが、どんな占い師さんに向いているのかを分かりやすく解説します。

目次

占いのマネタイズ別!おすすめのスキルマーケット

スキルマーケットは、どこを選んでも同じというわけではありません。

  • 占いの鑑定を販売したい
  • 占いを教えたい
  • 対面で鑑定したい

など、どのような形でマネタイズしたいのかによって、向いているサービスが変わります。

目的別スキルマーケット比較

スクロールできます
サービス何をしたいか販売手数料特徴
coconala鑑定を販売したい22%~利用者が多く、占いサービスも豊富
ストアカ占いを教えたい10~30%占い講座を対面・オンラインで開催できる
タイムチケット対面・時間制で鑑定したい15~25%+税時間単位でサービスを販売できる
CRAUDIA手数料を抑えたい3~15%販売手数料が比較的安い
SKIMAイラスト・創作系と組み合わせたい11~22%イラスト・マンガ系のユーザーにもアピールできる
SKILLMARKETS.ニッチなマーケットにも挑戦したい20%個性的な無形サービスを出品できる

鑑定を販売したいなら「coconala(ココナラ)」

ココナラは、自分の知識や経験、スキルをネット上で販売できるスキルマーケットです。

  • 占い
  • カウンセリング
  • ヒーリング
  • 悩み相談

…さまざまなサービスを出品できます。

利用者がとても多いので、占いの鑑定サービスをネット上で販売したい方にとって、まず検討したいスキルマーケットの一つです。

一方で、占い師の競合も多いため、プロフィールやサービス内容を工夫して他の出品者との差別化を図ることが大切です。

メリット

  • 利用者が非常に多い
  • 占い以外にもカウンセリング・ヒーリング・悩み相談などを販売できる
  • 業界最大手のスキルマーケットなので安心感がある

デメリット

  • 通常サービスの販売手数料は22%(税込)と比較的高め
  • 出品者が多く、競争も激しい
手数料

通常サービスの販売手数料は22%(税込)。※ビデオチャット鑑定は27.5%(税込)
電話相談などは別の手数料体系になります。

最新の情報は公式ページの手数料プランをご覧ください。

こんな占い師さんにおすすめ

  • 占いの鑑定サービスをネットで販売したい
  • できるだけ多くの利用者にサービスを見てもらいたい
  • カウンセリング・ヒーリング・悩み相談なども販売したい

占いを教えたいなら「ストアカ」

ストアカ

占いの鑑定ではなく、「教える」形で副業にしたい人向け

ストアカは、講師と受講者をつなぐ「学びのマーケット」です。

占いの鑑定サービスを販売するというより、タロット占いや占星術などの知識・技術を教える講座を販売するのに向いています。

対面・オンラインで「占いの先生」になれる

ストアカでは、対面講座だけでなくオンライン講座も開催できます。

そのため、たとえば「初心者向けタロット講座」「占星術の基本を学ぶ講座」など、自分の得意分野を講座として提供できます。

メリット

  • 対面・オンラインのどちらでも講座を開催できる
  • 占いの知識や技術そのものを商品にできる
  • 自己集客の場合は手数料10%

デメリット

  • 「鑑定」よりも「教える」形式が中心
  • ストアカ経由の集客では手数料が高くなる
手数料

自己集客の場合は10%
ストアカ送客の場合は30%(対面開催の講座の場合は20%)です。

最新の情報は公式ページの手数料プランをご覧ください。

こんな占い師さんにおすすめ

  • 占いを「教える」形で副業にしたい
  • 対面・オンラインで占い講座を開催したい
  • 自分の知識や経験を講座として販売したい

対面・時間制で鑑定したいなら「タイムチケット」

タイムチケット

タイムチケットの大きな特徴は、時間単位でサービスを販売できることです。

対面サービスにも対応しているため、「30分の対面占い」「1時間のオンライン鑑定」のように、時間を区切ってサービスを提供できます。

対面だけでなく、オンラインや電話などにも対応しています。

メリット

  • 対面鑑定をサービスとして販売できる
  • 時間単位でサービスを設定できる
  • オンラインでの鑑定にも対応している

デメリット

  • 手数料は売上額に応じて15~25%+税
  • 人気のサービスでは他の出品者との競争もある
手数料
  • 5万円以下の部分:25%(+税)
  • 5万円超10万円以下の部分:20%(+税)
  • 10万円超の部分:15%(+税)

最新の情報は公式ページの手数料プランをご覧ください。

こんな占い師さんにおすすめ

  • 実際に会って対面で鑑定したい
  • 喫茶店など特定の場所で占いをしたい
  • 30分・1時間など時間単位で鑑定したい

手数料を抑えたいなら「CRAUDIA(クラウディア)」

CRAUDIA

CRAUDIA(クラウディア)は、クラウドソーシングサービスとして知られていますが、スキル販売機能も提供しています。

占いや愚痴聞き、オンラインレッスンなど、さまざまなスキルを出品できます。

特に注目したいのが、販売手数料が比較的安いことです。

メリット

  • 販売手数料が3~15%と比較的安い
  • クラウドソーシングの案件も利用できる
  • 占い以外のスキルも出品できる

デメリット

  • ココナラなどと比べると占いの出品数は少ない
  • 集客力は大手スキルマーケットに比べると限定的
手数料

手数料は3~15%。販売額によって違います。
(販売価格5万円以下の場合は、15%になります。)

最新の情報は公式ページの手数料プランをご覧ください。

こんな占い師さんにおすすめ

  • 販売手数料をできるだけ抑えたい
  • ココナラなどとは別の販売先も持ちたい
  • 占いとクラウドソーシングの仕事を並行したい

イラスト・創作系と組み合わせたいなら「SKIMA(スキマ)」

スキマ

SKIMA(スキマ)は、イラストやマンガなどのクリエイティブ系サービスに強いマーケットです。

占いも出品できるため、イラスト・マンガなどの創作活動と占いを組み合わせたい方には選択肢の一つになります。

たとえば、オリジナルの占いイラストや、占い結果をイラスト付きで届けるサービスなど、一般的な占いサービスとは違った形にすることも考えられます。

メリット

  • イラスト・マンガなどの創作系ユーザーにアピールできる
  • 占いとイラストを組み合わせたサービスを展開しやすい

デメリット

  • 占い専用のサービスではない
  • 占いだけを目的とした集客では、大手スキルマーケットに及ばない可能性がある
  • 販売手数料は取引金額に応じて11~22%
手数料

販売手数料は11%~22%です。
※個別販売総額によって違います。(例:1,000~20,000円まで取引→手数料22%)

最新の情報は公式ページの手数料プランをご覧ください。

こんな占い師さんにおすすめ

  • イラスト作成など、他のスキルも合わせて発信したい
  • マンガ・アート好きな層に占いを届けたい
  • 一般的な占いとは少し違ったサービスを作りたい

ニッチなマーケットにも挑戦したいなら「SKILLMARKETS.」

SKILLMARKETS

SKILLMARKETS.は、占い・癒し・ビジネス相談・趣味など、さまざまな無形サービスを出品できるスキルマーケットです。

一般的なスキルマーケットではあまり見かけない、個性的なサービスも登録されています。

大手サービスと比べると規模は小さいため、集客力を重視する場合には物足りなさを感じるかもしれません。

一方で、他の占い師とは違ったサービスを試してみたい方には面白い選択肢です。

メリット

  • 占い・癒し・ビジネス相談など幅広い無形サービスを出品できる
  • ユニークなサービスを展開しやすい
  • 大手とは違ったマーケットにも挑戦できる

デメリット

  • 大手スキルマーケットと比べると知名度・規模が小さい
  • 集客力は限定的なので、自分から発信することも大切
手数料

販売手数料は20%です。

最新の情報は公式ページの手数料プランをご覧ください。

こんな占い師さんにおすすめ

  • 大手サービスとは違うマーケットにも挑戦したい
  • 他にはないユニークな占いサービスを展開したい
  • 個性的なサービス内容で差別化したい

占い師がスキルマーケットを選ぶ際、確認したいポイント

占い師がスキルマーケットを選ぶ際、確認したいポイント

スキルマーケットは「有名だから」という理由だけで選ぶのではなく、自分の販売スタイルに合っているかどうかも確認することが大切です。

1.占いの販売スタイル

「占いを販売する」といっても、方法は一つではありません。

  • テキストで鑑定結果を送る
  • チャットで相談を受ける
  • 電話やビデオ通話で鑑定する
  • 対面で鑑定する
  • 占いの知識や技術を講座として教える

自分がやりたい販売方法に対応しているかを確認しておきましょう。

2.集客力と競争の多さ

利用者が多いサービスは、多くの人に見てもらえる可能性がある一方で、出品者も多くなります。

そのため、「利用者が多い=必ず売れる」ではありません。プロフィールやサービス内容を工夫して、他の占い師との差別化を図ることが大切です。

3.出品・管理のしやすさ

出品ページを作りやすいか、スマートフォンから管理できるかなども確認しておきましょう。

特に初めてスキルマーケットを利用する方は、無理なく続けられるサービスを選ぶことが大切です。

4.販売手数料

販売手数料は、そのまま手取り額に影響します。

同じ1万円のサービスを販売しても、手数料によって受け取れる金額は変わります。

価格を決めるときには、手数料を差し引いた後の利益も計算しておきましょう。

出品しただけでは、すぐには売れない

スキルマーケットにはすでに多くの利用者がいるため、自分で一から集客するよりも販売を始めやすいのがメリットです。

とはいえ、出品しただけで自動的に売れていくわけではありません。

特にスタートしたばかりの頃は、次のような工夫をしてみましょう。

出品したら意識したいこと
  • プロフィールやサービス説明を丁寧に作る
  • 初心者でも内容が分かるタイトル・説明文にする
  • 実績が少ないうちは、無理のない価格設定で実績を作る
  • 購入者からのレビュー・評価を積み重ねる
  • SNSでも出品ページを紹介する

最初は、「売ること」ではなく「実績を作ること」を意識すると良いですよ。

結局、どのスキルマーケットを選べばいい?

ここまで紹介したように、スキルマーケットにはそれぞれ得意分野があります。

自分の目的に合わせて選ぶなら、次のように考えると分かりやすいです。

  • 鑑定をネットで販売したい → ココナラ
  • 占いを「教える」形で販売したい → ストアカ
  • 対面・時間制で鑑定したい → タイムチケット
  • 販売手数料をできるだけ抑えたい → CRAUDIA
  • イラスト・マンガなどと占いを組み合わせたい → SKIMA
  • 個性的なサービスを販売したい → SKILLMARKETS.

「どこが一番いいか」も大切ですが、自分がどんな占いを、どんな方法で販売したいのかも考えて選んでみてください。

スキルマーケットは複数利用することもできます。

最初から一つに決めるのではなく、気になるサービスを複数登録して、比較してみるのもよいですよ。

「ネットショップ」や「予約サイト」などで、占い販売を考えている方は、占い(無形商品)を販売できるプラットフォームも参考にしてください。

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