STORES vs BASEを徹底比較【2026年版】!占いや無形商品を売るならどちらがお勧め?

BASEとSTORES、占い販売するならどちらがオススメ?

占いのような「無形商品」を販売したい!…そう考えている人も多いですよね?

もちろん、アクセサリーなどの「有形物」なら、どのネットショップでも売ることができます。

しかし、無形物に関しては、販売を禁止してるプラットフォームも多いんです。

そこで、今回は、人気ネットショップ作成アプリ

  • STORES(ストアーズ)
  • BASE(ベイス)

…を比較しながら、無形商品を販売するには、どちらのネットショップを使えば良いか?を解説します。

この2つを使って、占い出品をしたことがある私(魔女っ子)の視点からお伝えしますね。

目次

無形商品とは何か?

無形商品とは、文字どおり形のない販売物です

  • 雑貨のような目に見える物質→有形物
  • 占いのような目に見えないサービス→無形物

…というジャンル分けになります。

無形商品の例:占い、ヒーリング、セミナーなど

例を挙げると、以下のようなサービスが無形商品です。

  • 占い、鑑定、カウンセリング、ヒーリング
  • アドバイス、セミナー、コーチング
  • イベントなどの参加権利や電子チケット
  • 代行サービス(掃除・お墓参りなど)

占いなどの無形商品は、ネットショップで販売可能?

無形商品はネットショップで販売できる?

占いなどの無形商品は、ネットショップで販売可能なのでしょうか?

結論から言うと

  1. 販売できる
  2. 条件付きで販売可能
  3. 販売禁止

…の3つに分かれます。

1.販売可能なネットショップ:STORES(ストアーズ)

STORESは、占いや相談・代行などの無形商品(役務)をそのまま販売できます

有形物の郵送が必要ないので、無形商品を扱うなら最有力の選択肢といえます。

2.条件付きで販売可能なネットショップ:BASE(ベイス)

メジャーなネットショップにはBASEがあります。

ですが、BASEは、どんなものでも自由に販売できるわけではありません。

実際には、占いなどの無形商品を販売するには条件がつけられています

条件:有形物を郵送すること

その条件とは、サービス後に「なんらかの有形物を郵送する」というもの。

つまり、鑑定後に

  • お礼のお手紙
  • 鑑定のまとめ
  • ヒーリングカード

…など、なにか形があるものを送る必要があるという事です。

「発送手続きがある」ので、占いを販売するのに手間がかかります。
ですが、手書きの鑑定書やパワーストーンなどを送りたい人にはマッチします。

3.販売禁止のネットショップ(プラットフォーム):クリーマやラクマ

Creema(クリーマ)やRakuma(ラクマ)などは、占いなどの無形商品の販売が禁止されています。

これらのプラットフォームは、ハンドメイド作品など「物を売る場所」として設計されているため、形のないサービスは規約で禁止されています。

知らずに出品すると、アカウント停止になるケースもあるので気をつけましょう。

無形商品を販売するなら、STORESとBASEどちらが良い?

STORES vs BASE→無形物販売の比較

では、無形商品を販売するなら、STORESとBASEどちらが良いのでしょうか?

2つの「機能」や「特長」を比較してみましょう。

STORES vs BASE 無形商品販売の比較(2026年版)

STORES(ストアーズ)BASE(ベイス)
月額費用(無料プラン)0円(フリープラン)0円(スタンダードプラン)
決済手数料(無料プラン)◎ 5.5%~6.5%○ 3.6%~+40円+サービス利用料3%/件
無形商品(役務・サービス・占いなど)の販売◎ 可能△ 有形物の送付が義務づけられている
デジタルコンテンツ(PDF・音声・動画など)の販売◎ 対応(充実)○ 対応(一部制限あり)
0円出品(無料配布)◎ 可能× 不可
電子チケット販売◎ 対応× 非対応
住所・電話番号の非公開(特商法)○ 可能(代行表示)○ 可能(代行表示)

月額費用・決済手数料

どちらも初期費用0円で始められますが、注目すべきは「1件あたりの利益」の差。

BASEは実質 6.6%+40円/件。

STORESは5.5%ですが、PayPal、あと払い(ペイディ)、Amazon Payなど一部の決済は6.5%になります。

若干、STORESの方が手元に残るお金(利益)が多くなりますよ。

無形商品販売の「手間」の差

STORESは無形商品のデータでの納品が認められているので、発送作業は一切ありません。

一方BASEは、占い鑑定の際に追跡番号のある郵送物(お手紙やサンクスカードなど)を送る必要があります。

これは、後日トラブルになった場合に備えるためです。

切手代や梱包の手間も、地味なコストとして積み重なってくる点は覚えておきましょう。

「0円出品」の活用シーン

STORESなら、お試し鑑定・サンプル音源・無料PDFなどを「0円」で出品できます

集客の入り口として気軽に使えるのが嬉しいポイントです。

BASEは0円設定ができません。

割引クーポンを発行することは可能ですが、その際も無料にはできません。

住所・電話番号の非公開(特商法)

個人で活動する占い師さんにとって、自宅住所の公開は心配ですよね?

現在は両サービスとも、自分の住所と電話番号を非公開にできます。

設定画面からチェックを入れるだけ。

STORESもBASEも、プラットフォーム側の住所やTELを代わりに表示してくれます。

STORES vs BASE 機能比較(2026年版)

STORES(ストアーズ)BASE(ベイス)
テンプレート◎ 48種以上・すべて無料○ 無料+有料テーマあり(5,000〜25,000円)
HTML / CSS編集× 不可○ Appなどで可能
アクセス解析△Google Analytics連携で可能○ 標準機能+Appで対応
初心者の制作しやすさ◎ 直感操作・最短で作成可能○ やや慣れが必要
通常の入金サイクル月末締め・翌月末払い振込申請から10営業日以内

テンプレート・HTML / CSS編集

ショップの見た目は、あなたの世界観を伝える大事な役割があります。

STORESは48種類以上のテンプレートがすべて無料で、初心者さんでも「それっぽい」プロ級のショップが作れます。

一方で、HTMLをいじって「自分だけのこだわり」を見せたい方、Web制作の専門知識をお持ちの方は、有料テーマやカスタマイズが充実しているBASEが向いています。

アクセス解析

「お客さんはどこ経由が多いのか?」「どの商品がよく見られているのか?」を知ることは、ショップ運営の改善に欠かせません。

STORESは、アクセス解析機能が有料プラン限定です。

しかし、Google Analyticsを無料で連携できるので、実質的には無料プランでも問題なく解析できます。

BASEは標準機能に加えてAppでも対応しており、こちらも無料で分析環境を整えられます。

初心者の制作しやすさ

「とにかく早く、簡単にオープンしたい!」という方にはSTORESがおすすめ。

直感的な操作だけで、最短その日のうちに鑑定の受付をスタートできます。

BASEは「App」と呼ばれる拡張機能が豊富な分、最初は迷ってしまうかも。

シンプルに始めたいならSTORES自分好みの店にカスタマイズしたいならBASEという選び方が正解です。

ただし、カスタマイズするには、多少のWeb制作の知識が必要です。

入金サイクルの違い

STORESは基本「月末締め・翌月末払い」の月1回。急ぎのときはスピードキャッシュ(最短翌日振込)も選べます。

BASEは自分で「振込申請」をするスタイルで、申請から10営業日後に入金されます。

こまめに現金化したい場合は、BASEの方が自由度は高いです。

STORES vs BASE 有料プラン比較(2026年版)

STORES(スタンダードプラン)BASE(グロースプラン)
月額費用3,300円(税込)/月年払い:16,580円/月
月払い:19,980円/月
決済手数料○ 3.6%◎ 2.9%
独自ドメイン○ 利用可能○ Appインストールで利用可能
(無料版でも可)
ロゴ非表示○ スタンダードプランなら可能△ 有料App(月額500円)が必要
Amazon Pay○ 利用可能○ 利用可能(無料版でも可)

有料プランの費用・決済手数料

売上が増えてきたら検討したいのが、手数料が安くなる有料プラン。

STORESは月額3,300円で手数料が3.6%に、BASEは月額16,580円で業界最安水準の2.9%まで下がります。

月商がだいたい190〜240万円前後を超えてくるような「超人気占い師」なら、月額費用を払ってでもBASEのグロースプランを選んだ方が、お得になる計算です。

自分の売上規模に合わせて、賢く切り替えましょう!

独自ドメイン

独自ドメインを使えば、あなただけの専用URLで活動でき、本気度をしっかりアピールできます。

STORESは、有料プランに加入すると独自ドメインが使えるようになります。

BASEは、Appをインストールすることで利用可能。こちらは無料プランからでも対応しています。

ロゴの非表示

STORESのスタンダードプランなら、ページ下部の「STORES」ロゴを無料で非表示にできます。

一方のBASEでロゴを消すには、プランに関係なく「別途月額500円」のAppが必要になります。

このような、細かなコストもチェックしておきましょう。

Amazon Pay

STORESでは、有料プラン限定でAmazon Payが導入可能になります。

住所入力を面倒に感じるお客さまの離脱を防げるので、成約率アップの強い味方になってくれます。

BASEでは、無料プランでも標準装備されています。

結論:占いや無形商品を売るならどちらがオススメ?

STORES vs BASE、占いや無形商品を売るならどちらを選ぶべき?

STORESがおすすめな人

  • 手間をかけずに無形商品を販売したい方(発送作業をしたくない)
  • 無料サンプルやお試し枠で、集客の間口を広げたい方
  • とにかく早く・簡単にショップをオープンしたい方

BASEがおすすめな人

  • 手書きの鑑定書やパワーストーンなどを送って、特別感を演出したい方
  • HTMLやCSSを使って、こだわりのデザインに仕上げたい方
  • 月商190万円以上を目指す、本格的な運営を見据えている方

私が実際に使ってみた感想

STORESは手軽に作れるので良いのですが、デザイン的にはちょっと物足りない。なので、こだわる人ならBASEがおすすめ。

とは言え、占いをオンラインで完結できないのがBASEの弱点。

有形物を発送してない占い師さんもいるようですが、それは規約違反になってしまう。

そうなると、総合的にみてやっぱりSTORESが有利

また、実際に使ってみると、シンプルに扱えて、手数料が安いSTORESはなんだかんだ言っても重宝します。

初心者が占い販売するなら、STORESがオススメ!
住所やTELなど、プライバシーを公開せずにショップを作れます。

まとめ

本日は、STORES(ストアーズ)とBASE(ベイス)を比較しながら、無形商品を販売するには、どちらのネットショップば良いか?を解説しました。

占いやヒーリングなどの無形商品をメインに販売するなら、発送作業が不要なSTORESが一歩リードしています。

BASEは有形物の送付が必要になる点は、占い師さんにとって地味に大きな手間です。

迷ったら、STORESで無料スタートしてみるのがベター。

シンプルで使いやすく、初心者でもその日のうちにショップをオープンできます。

無形商品OKのネットショップなら、STORESがオススメです。

もっと色々なプラットフォームを比較したい方は、以下の記事もご覧ください!

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