占いを販売するためのプラットフォームには、色々なサービスがありますよね?
- STORESのようなネットショップ
- ココナラのようなスキルマーケット
- メルカリのようなフリマ
・・・などなど。
ですが、noteも人気のあるプラットフォームです。
2025年6月に1000万人を突破しており、2026年現在、更に多くなっているでしょう。
今回は、note(ノート)で占いの販売はできるのか?について解説します。
noteは、決済サイトへのリンクやストア機能、メンバーシップなどを使えば、個人鑑定も販売できます。
そんな、プチ・テクニックもお伝えしますね。
note(ノート)とは?
noteは自分のコラムやノウハウを手軽に発信できるサービスです。
ホームページやブログのように面倒なことはなく、簡単・シンプルに情報発信できるのが特長。
それだけではありません。コンテンツの有料販売もできるので、副業にも使えます。
さまざまな目的にあわせて、多くのクリエーターが利用しています。
note(ノート)で占いの販売はできる?

では、note(ノート)で占いの販売はできるのでしょうか?
結論としてはできます。
ただし注意点などもありますので、それは後述します。
「占いの販売はできるか?」:note事務局さんからの回答
note(ノート)事務局さんに「占いの販売はできるか?」を問い合わせてみました。
以下のような回答をいただきましたよ。
「占い記事の投稿」「個人向けの鑑定」も可能
noteでの活動を検討されているとのことですね。
noteは、自分の「好きなこと」や「伝えたいこと」を投稿できるメディアプラットフォームとして運営しております。
占い記事を投稿いただくことも可能ですので、ぜひnoteを盛り上げていただけると嬉しいです。
なお、「クリエイターへのお問い合わせ機能」でご連絡をいただければ、個人向けの鑑定のようなことも可能かとは思います。
ただし、読者との間でトラブル等が発生した場合に事務局ではサポートができかねますので、あらかじめご了承くださいませ。

「クリエイターへのお問い合わせ機能」を使えば、個人鑑定も可能なんですね。
だたし、現在は「お問い合わせ機能」での占いはお勧めできない
ただし、「クリエイターへのお問い合わせ機能」などを使うと「決済はどうするのか?」とか色々めんどうがあります。
noteの規制が厳しくなっている現在、「お問い合わせ機能」での占いはあまりお勧めできません。
占いの決済サイトを持っている方は、NOTEの記事からリンクを飛ばすのが一番やりやすいですよ。
現在は「noteを単なる決済手段として利用する行為」に対して規制が厳しくなっています。
決済はnoteでおこない、鑑定を外部ですると、最悪の場合アカウント停止のリスクがあります。
note上で完結するデジタルコンテンツの販売という形を徹底した方が安全です。


noteで占いを販売するやり方
では、noteで占いを販売するやり方をご紹介します。
「お問い合わせ機能」を使ってもできるとは思いますが、決済はどうするのか?など色々めんどうがあります。
ですので、それ以外の方法を解説しますね。
1.記事内から占いサイトにリンクを張る


一番スタンダードな方法です。
noteは記事内にリンクを貼れます。
ですので、STORESやBASEなど「占いの決済サイト」を持っている方は、noteの記事からリンクを飛ばすのが一番カンタンですよ。
「占いの受付はコチラ」などのテキストリンクでも良いですし、ページリンク(埋め込み)も可能です。
事実、多くの占い師さんが、この形で占いを販売しています。
2.ストア機能を使って「占い」を販売する


noteでは、ストア機能を使って、占いを販売することもできます。
- STORES
- カラーミーショップ
- minne
- BASE
…などと連携して、商品ページを表示できるのです。
ストア機能を使用することで、対象のいずれかのプラットフォームで商品を販売しているクリエイターは、自分のnoteに商品を一覧表示するページをつくることができます。



スマホですと、プロフィール欄の下にある『ストア』タブから見られます。




たとえば、STORESで占いを出品してる人は、ストア機能を使うことによって、占いの販売がカンタンに出来るようになります。
STORESについて、くわしくはコチラ!


➡今年から、アカウント登録手順がアップデートされました。
スムーズに手続きを進めるためにも、ぜひ以下の「登録のやり方」をご確認下さい‼


noteで占いコンテンツを販促するには?
noteで占いなどのコンテンツを販売するには、以下の点を意識すると売れやすくなります。
「無料で読める部分」が勝負
noteの有料コンテンツは「無料で読める部分」を設定できます。
ですので、そこを読んだ人に「続きも読みたい」と思わせることが大切です。
最初の導入部分で、メリットや魅力を伝えられるように工夫しましょう。
SNSでの宣伝も必要
noteは、案外SEOに強いです。
しかし、「占い、当たる」などのビッグキーワードで表示されることは、なかなかムツカシイです。
なので、やはり、XやInstagramなどSNSを併用するのが良いでしょう。
- キャラクターを押し出す
- ニッチなテーマを攻める
- 人目を惹くタイトル
…などで読者に興味を持ってもらい、SNSからnoteへの導線を作りましょう。



SNSで占いを販売したい方は、以下も参考にどうぞ!


noteで占いをするには、どんな形がよい?
noteはおもに「文章を売る」場所です。
では、占い師がnoteで活動する場合、どんな形がベストなのでしょうか?
「個人鑑定は売れるの?」「どんなコンテンツが好まれる?」といった疑問を解消していきましょう。
noteで「個人鑑定」は少し難しいかも…
noteでの「個人鑑定」の販売は可能です。
しかし、プラットフォームの特性上、少し工夫が必要です。
「お悩み解決」を求める人が少ない
noteのメインユーザーは、自ら発信を行うクリエイター。
そのため、メルカリやココナラのような「お悩み解決」を求めて来る層とは、少し場の空気感が異なります。
ストレートな個人鑑定は少しハードルが高い
ガチガチの悩み相談を求めている人よりは、「読み物として楽しみたい」「感性に触れたい」という人が多いです。
そのため、ストレートな個人鑑定は少しハードルが高い傾向にあります。
noteと「マンスリー占い」は相性が良い
noteのユーザーが求めているのは、良質な情報とノウハウです。
「今月の運勢」や「星座別の過ごし方」といったマンスリー占いは、読み物としてのニーズが非常に高いです。
「占いのやり方」を教えるコンテンツもOK
「占いのやり方」や「プロの視点」などのノウハウ提供も、noteの文化にバッチリ合います。
マガジンの活用
noteの「マガジン」機能は、いわば自分専用のセレクトショップや連載棚を作るようなもの。
バラバラになりがちな占い記事をテーマごとにまとめるのに最適です。
テーマ別にパッケージ化することで、読みやすさとお得感を!
たとえば「タロット占いのコツ」「12星座別・今月の運勢」など、記事をカテゴリーごとにまとめてみましょう。
そうすることで、読者が目当ての情報にたどり着きやすくなります。
記事を1本ずつ売るだけでなく、複数の記事をマガジンにまとめることで、読者に「お得感」を感じてもらうことができます。
メンバーシップの利用
最近のnoteでアツいのがメンバーシップ機能。
これを使えば、単発の販売ではなく、以下のような「ファンとの継続的な関係」を作ることができます。
- 掲示板で交流:メンバー限定の場所で質問を受けたり、日々の交流を楽しんだりできます。
- 限定コンテンツ:プレミアムプランのメンバーだけに、より深い鑑定や特別なメッセージを届ける仕組み。
- 活用の幅は無限大: 毎日の運勢チェッから、クローズドな場での深いお悩み相談まで、自由な設計が可能。
多くのフォロワーを抱える占い師サツキメイさんも、メンバーシップを使ってます。
noteメンバーシップで週間の毎日の占い配信中です。月単位でのサブスクなので、月頭のご登録が一番お得になっています。日々を快適に過ごす・モヤモヤを取り払うヒントとして、お役立て頂けたら嬉しいです。 https://t.co/XQ2aiUCbaT
— 占い師サツキメイ (@meidiamond) April 1, 2026
規約違反に注意
最後に、とても大切なルールの話です。
最近のnoteは運営によるチェックが厳しくなっており、有名アカウントがBAN(アカウント停止)されるケースも増えています。
占いを販売する際は、以下のような違反にならないように気をつけましょう。
- 「売上公開」と「煽り」の組み合わせ:売上や利益のスクショなどを公開し、それをエサに「月〇〇円稼いだ方法」と購入を煽る行為
- 断定的な成功の保証:「必ずもうかる」「誰でも100%成功する」といった、誇大広告的な表現
- 不利益をもたらす情報商材:マルチ商法や、読者に不利益をもたらすと判断される情報商材の投稿


noteで活躍している有名占い師さん
noteで活躍している「有名占い師さん」には
・・・などがいらっしゃいます。
このような方々も、マンスリー占いやメンバーシップなどを提供していることが多いです。
noteの手数料


ところで、noteで占いが売れた際の手数料はいくらぐらいかかるのでしょうか?
プラットフォーム利用料10%+クレジット決済手数料5%となります。(携帯キャリアの決済手数料は15%です)
ですので、おおよそ15~25%の手数料がかかると思っておきましょう。
ネットショップと比べると少々高く感じますが、noteには多くの利用者がいます。



なので、手数料が高いのは仕方ないかも…。
おもなネットショップの手数料一覧
おもなネットショップの販売手数料を一覧にしておきますので、参考にどうぞ。
利益を最大にしたいなら、なるべく手数料が安いサービスが良いですよね?
ですが、それぞれのサービスには特長があります。
「自分のやりたいことができるか?」も、しっかり確認しておきましょう。



色々なプラットフォームがあるので、以下も参考にしてみてくださいね。


まとめ
今回は、note(ノート)で占いの販売はできる?について解説しました。
noteでは占いの販売は可能ですが、個人鑑定ではなく
- マンスリー占い
- 占いのノウハウ提供
- コラムの投稿
・・・などの方が、プラットフォームの性質に合っている感じがします。
もし、個人鑑定をしたいなら
・・・などで作った「決済サイト」にリンクを貼って使うと、マネタイズしやすいので試してみてください。



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